大分のご当地スーパー食「りゅうきゅうたれ」ユワキヤ醤油
- スーパーマーケット研究家・菅原佳己すがわらよしみ
- 2020年6月1日
- 読了時間: 1分
更新日:1月11日

大分のご当地スーパー食「りゅうきゅうたれ」ユワキヤ醤油
なぜ「りゅうきゅう」なのか? 大分の漁師が琉球で覚えたとか、ゴマ和えを「利休和え」と呼ぶとか諸説あり、はっきりしません。
地元の味を「りゅうきゅうたれ」として商品化したのは、江戸時代から続くユワキヤ醤油。理由は、大分の味を全国に伝えるため。一般的な醤油ではりゅうきゅうにならず、九州特有の甘口醤油が味の肝(きも)なのです。
(詳しくは朝日新聞土曜「be」連載中「お宝発見ご当地食」、または「朝日デジタル(有料記事)」にて
Comments